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(2009/02/24)格闘技の試合を見る度に思うんですが、現実の「闘い」って本当に必死ですよね。そしてとても怖い。
フィクションの「闘い」って割と優雅じゃないですか。
現実の「闘い」は、実力が拮抗しているからといって、パンチ&ガードの応酬が延々と続いたりしませんし、一撃入るとすごいダメージになる。
それにフィクションのように戦闘中に凄い速さで頭を回して思考しているわけでもないでしょう(思考していないわけではないでしょうが、フィクションのように高度な戦略を臨機応変に考えているわけでもないかと……)。
フィクションのような優雅さも派手さもないですけど、フィクション以上にすごく感動します。
闘うって大変なんだな、必死なんだなと思います。
乙さんの次の勝利を心待ちにしつつ……原稿にもどりたいと思います。
フィクションの「闘い」って割と優雅じゃないですか。
現実の「闘い」は、実力が拮抗しているからといって、パンチ&ガードの応酬が延々と続いたりしませんし、一撃入るとすごいダメージになる。
それにフィクションのように戦闘中に凄い速さで頭を回して思考しているわけでもないでしょう(思考していないわけではないでしょうが、フィクションのように高度な戦略を臨機応変に考えているわけでもないかと……)。
フィクションのような優雅さも派手さもないですけど、フィクション以上にすごく感動します。
闘うって大変なんだな、必死なんだなと思います。
乙さんの次の勝利を心待ちにしつつ……原稿にもどりたいと思います。
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